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パンのうつわ展 1/23-25

今年も、パンのうつわ展がtayu-tauにやってきます!
桑原商店 パンのうつわ展1/23(金)-25(日)
通常の営業時間内での開催
一昨年の11月に開催して大好評だった、パンのうつわ展。
桑原商店主宰・桑原玲子さんが、
パンに合ううつわをたくさん持ってきてくださいます。
今回の参加作家さんは
前回初日でスリップウェアがほぼなくなってしまい、
他のうつわも人気だった 郡司庸久・慶子さん
益子で作陶されている 伊藤丈浩さん
うつわ展初の木のうつわ コバヤシユウジさん の三組です。
私たちもはじめて拝見する作家さんもいらっしゃるので、とても楽しみです。
前回、人気のあるうつわは初日で売れてしまうものもありましたので、おめあての作家さんや作品がある方はお早目にお越しいただくことをお勧めします。
期間中、通常の営業時間での開催ですが、席数が少なくなるので、
前回同様特別メニューでの営業です。
パンのうつわ展に合う、パンメニューを考えています。
お知らせがギリギリになってしまいましたが、
たくさんの方にお越しいただきたいです。
当日、作家さんは在廊されませんが、桑原商店の桑原さんは終日いらっしゃるので、ぜひ桑原さんとお話ししながら、お好みのものを見つけていただければと思います。
それでは!
s-clothes-tree 展示受注会
去年の巻きモノ展が大好評だった
s-clothes-treeのさおりさんが今年もtayu-tauに来てくれます!
今年は、展示受注会ですので、オーダーも受け付けてくれます。
もちろん去年も人気だった、ウールガーゼのストールやレッグウォーマーなど 冬のあたたかアイテムや新しい形のトレーナー、スウェットパンツなど、その場でお買い上げいただけるものもたくさんご用意してくださるようなので、去年見て気に入ってくださった方も、初めての方もお待ちしています。
s-clothes-tree 展示受注会
12/6(土)、7(日) 12:00-17:00 両日とも作家在廊
*期間中は通常営業の予定です。
去年私も何点か購入しまして、最近は朝晩寒くなってきたので、毎日の出勤時にウールガーゼのリボン付ストールが大活躍してます。
そして今年はさおりさんが一押しというスウェットパンツをフライングして送っていただき、履いています。足首とウエスト部分にリブがついていて、とてもあったか。このパンツのときはレッグウォーマーがいりません。この冬はこのパンツが活躍しそうです。
他にもこの時期に魅力的なアイテムがたくさん並びます。
たくさんの方にお越しいただければと思います。
それでは!
草の魅力

丁寧に並べられた かわいらしい野の草花たち。
これは、今回 KiKusaさんが開催してくれた 干し草のリースづくりのワークショップ素材の一つ。
テーブルに並べられているその姿を見た時に、なんてかわいいんだろうと思わず溜息がでました。こういう細かいところひとつひとつに、作家さんの愛情が垣間見られてとてもいいなあと思います。
今回のKiKusaさんの展示会 「野の草-干し草の風景-」にお越しいただきましたみなさん、ワークショップにご参加下さったみなさん、ありがとうございました。今回のワークショップは、干し草のリースづくりと野草の押し花づくりでした。今回もみなさん芸術的な美しい作品を楽しんでつくってくださいました。

展示もかなりステキな空間にしていただきました。
今回は野の草や野の花をモチーフにしたリース、押し花、それに鉢植えや印刷物など、たくさんの作品が並びました。
生花のような華やかさではないけど、とても繊細で美しい作品ばかり。色味もうちの店に合っていて、何時間でも眺めていられるなと思いました。

干し草のリースは、使っている草花の種類によって、がっちりしているもの、ふわっとしているもの、いろんな作品があって、紫陽花のリースよりもバリエーションに富んでいておもしろかったです。
日々の生活のなかで何度も目にしているけど、すぐに忘れられてしまう草花たちを、こんなに愛情を込めて 丁寧に作品にしていくKiKusaさんの仕事は素晴らしいと思いました。前から好きではあったけど、より草花を美しいと感じるようになりました。鮮やかな花びらをまとったお花よりもさらに奥が深いような気がします。心を穏やかにしてくれるKikusaさんの作品たち。今後もぜひたくさんの方に見ていただけたらと思います。
この週末には大阪のSHELFさんで、展示とワークショップが開催されます。少し遠いですが、大阪方面にお出かけされるかたはぜひ。
それでは。
KiKusaさん展示会 今日から!
おはようございます。

今日から21(月・祝)までの4日間、店内でKiKusaさんの展示を開催します。
明日からの3日間はワークショップも。日曜と月曜の分は予約で埋まっていますが、明日土曜日はまだ少し空きがあります。今日の展示を見て、作ってみたい!と思った方は、KiKusaさんに直接申し込んでみてくださいね。KiKsaさんは4日間とも終日お店にいます。
今回は野草がメインの展示で、リースも素朴ながらとてもかわいらしいものばかり!ぜひ実物をみていただけたらと思います。鉢植えの販売もありますよ。
店内は4日間とも通常営業です。
それでは。
KiKusa 展示とワークショップ 「野の草 -干し草の風景- 」
春に開催して大好評だった、KiKusaさんの展示とワークショップを今月開催します!
今回のワークショップは干し草のリースと押し花。どちらもとても興味深い内容です。
展示も野草を中心としたもので、こちらもとても楽しみです!
期間中、店舗は通常営業ですので、気軽にお食事・お茶とともに楽しんでいただけたらと思います。

「 野の草 -干し草の風景- 」
2014年7月18日(金)〜21日(祝・月)
金/12:00〜19:30、土 - 月/12:00〜17:30
「干し草」という言葉には牧歌的な景色を思い描く。
干し草の野積みが家型オブジェのように点々と並ぶ田舎の風景や、
干し草を貯める屋根裏部屋は隠れ家のような雰囲気で、
古い時代のどこかヨーロッパの田舎の風景を想像させる。
19世紀フランスのバルビゾン派の農民画を描いたジャン=フランソワ・ミレーの
「干し草を束ねる農夫たち」が描くように、農作業をする者の風景には純粋な力がある。
干された草には華やかさはないが、ミレーの絵のようにどこまでも素朴な姿を
見つけることができる。
そこには、子供の頃に夢見たような純朴さが隠っている。
展示は野草にまつわる作品が並びます。
干し草のリース、野草の押し花、植物オブジェ、鉢植え植物など。
どなたもご来場いただけます。
作家二人も在廊していますので、ぜひお越しください。

「 干し草のリースづくり 」
・7月19日(土)10時30分〜 / 喫茶 tayu-tau / 定員6名
・7月20日(日)10時30分〜 / 喫茶 tayu-tau / 定員6名
参加料 / 各¥6000(材料費込、飲物付)
干した野草のリースを手で編んでつくる。
干し草は、色の抜けた優しく落着いた雰囲気と、
繊細で素朴な可愛らしさを合わせ持っている。
リースは、環、永遠、つながり、を表すもの。
自然の草から時を経ても長く残るものを形づくる。

「 野草の押し花づくり 」
・7月21日(月・祝)10時30分〜 / 喫茶 tayu-tau / 定員6名
参加料 / 各¥6000(材料費込、飲物付)
活版印刷の文字を入れたドイツのアンティーク紙に
野草の押し花(押し草)を合わせる。
様々な草の植物を組み合わせ、学名を記す。
形を作り、余白を整え、植物を平面で味わう。
長く残る草の記録、その何十年後の姿を想像する。
終わった後は、皆さんでお茶をいただきます。
workshopの時間は2時間半くらいの予定です。
お時間の余裕を持ってご参加ください。
いずれも予約制になります。
※ご予約後のキャンセルにつきましてはお断り致しますので、
ご予定のご確認をお願い致します。
ご予約、お問い合せ(KiKusa)
メール kikusa@mctv.ne.jp
電話 0598-67-0524
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